久しく本棚の整理をしていないので、慣行。
例のごとく処分する前にもう一度だけと読み始めて中断、そして再開…×無数回。
しかし年々、処分出来る本が減っていくため部屋は飽和状態。
ほとんどのマンガは手放すと二度と読めないから困る。雑誌もね。音楽系インタビュー雑誌は増殖する一方ですよ。。。小説は図書館があるからいいけども。←ある種のモノを除く。
そして処分するのも困る。
すごい人気があって下火になっちゃった本は値が付かないから、古本屋に持って行くだけ労力の無駄だしさ。なるべく、そうなる前に処分しているんだけど、人に貸してたりすると、その限りではなく。
資源ゴミとして回収してくれないこともあるし。古紙の相場によって、新聞紙しかダメとかあるんですよ。。。
もういっそ買わなきゃいいのか。ゃ、それじゃあ生きてる甲斐がない。<そこまで!?
誰か共同出資して、書庫を建設しないか? ひと口…いくらからなら作れるんかなぁ。。
やはりサマージャンボだなww
1. 書庫だけ?
ツアーパンフとかさ。。。