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    <熱狂の日>に行って来たよ。

     いわゆる“ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン”、クラシック音楽のお祭りってヤツです。
     カタカナ名称は覚えられなくてね☆
     去年はベートーベンがテーマでした。
     今年は、モーツァルト。
     興味はあるけど知識はないので、超☆基礎から勉強しましたよ。。
     ここだけの話、モーツァルトの曲についてる“K.136”とかの意味も知りませんでしたから…ええ。なので、大好きな作家・石田衣良センセーが出した“I LOVE モーツァルト”は大変役に立ちましたよ☆☆☆ 今回のお祭りに合わせて出版されたモーツァルト入門書なのです。

     で。
     今回、ワタクシが鑑賞したのは以下のとおり。
     簡単に感想メモ付ですわ。




    公演No.215
     モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626

     去年ベートベンの第九を見て『超カッコいい!』
     と、思ったので今年も合唱付の演目が見たかったのです!
     いちお、合唱部でしたしね…先輩に『リズム感と音感があれば上手なのにねぇ』と言われましたけどね!
     えぇーと。
     今回は“レクイエム”なので、前回の第九=歓喜の歌とは方向性が逆なんですよね。
     ですが、やっぱすごい迫力でした。
     第九は奮い立つ格好良さですが、レクイエムは格好良いというより美しいですね。
     そして眠くなりましたOTL …いや、気持ちよくて…うん………
     どうでもいいことですが、IVの“奉献唱”あたり(と、思うのですが…)、何度聞いても日本語で『護りたまえ』って言ってるように聞こえます…

    公演No.227
     実はオール予習ナシでした…!!
     でも、かなり良かった。寝なかったし<オイ。
     モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調「ザルツブルク交響曲第1番」 K.136
     爽やかな5月の森を走り抜けるイメージが。
     入り口で配られたプログラムには“青春の響き”という単語があったのですが、私のイメージでは青春以前の、もっとあどけない子どもっぽい感じ。
     モーツァルト:ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド変ロ長調 K.269
     これも爽やかでしたね。
     荘厳な宮廷、というより別荘での中規模パーティーで気楽に踊っている感じ。
     モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K218
     ちょっと記憶があいまいだにゃー…
     ヴァイオリンのソロ奏者と、オケの音のブレが大きかったように感じたので、イメージがまとまりにくかったんだな多分。

     全体的に、ソロ奏者の音が細くて硬い感じでした。
     まだ若い女性の方だったので、これから太く丸くなるのかなー? と思いました。
     あと、オケと音がズレてるように感じた部分があって残念でした。


    公演No.258
     ベートーベンの時には諦めたピアノソナタ!
     ピアノの音、大好きなので個人的には一番楽しみでした。
     全部予習するつもりでしたが、どうしても見つからなくて(図書館で貸出中とかね…)K.448のみ予習済み、という中途半端な状態での鑑賞…。。でも、すっごく良かった!
     CDで聞いたときも“2台でやるとピアノの音が厚くなってステキ!”と感激したのですが、生では更に“主旋律が移行する”楽しみまであって、もお…!! えーと、代わる代わる主旋律を引くところがあるんですよ。CDだと、どっちが主旋律を弾いているかってほとんど分からないのですが、生だとすごく良く分かるんです。目を閉じていても分かります! 空気の動きから変わりますから。生演奏の楽しみは空気の振動ごと味わえるところにあると思うのですがどうでしょう。
     モーツァルト:四手のためのピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.358
     モーツァルトの四手は、お姉さんと弾くために作ったものが多いそうで、コレは聞いてて、モロそんな感じ!
     演奏者が男性&女性(そして多分、女性が年上)なせいもあるかも、ですが、なんかねぇ、姉弟が仲良くじゃれながら弾いてるようにしか聞こえないんだよね! 微笑ましかったです。
     モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
     唯一予習して聞いて行った曲。
     すいっと、滑らかに主旋律が行き交うのがねぇ、もお…予習してある、しかもソナタ(ゆるやかめな曲)が先で良かったと思いました。フーガが先だったら度肝を抜かれて後の曲聞けなかったかも知れません。
     あ、ちなみに“四手”は連弾=1台に二人が並んで座って弾くので、音の交差はないんです。
     モーツァルト:2台のピアノのためのフーガ ハ短調 K.426
     検索に、ほとんど引っかかってこなかった曲目。
     プログラムによると“弦楽四重奏曲の最後の作品として知られるアダージョとフーガのオリジナル版”だそうで、あまりピアノ版は演奏されないそうです。
     すっごく格好良かった! ドラマチック!
     帰って、改めて調べたら、モーツァルト大全集に収録されていました…9枚組か…いちまんにせんえんか……。。。
     リスト:「ドン・ジョヴァンニ」の回想
     アンコールで、シューマンのエチュードをドビュッシーが編曲したというの(だったと思う)をやってくださったのです。今まで何度か競演しているという二人だから出来た技! ありがとうございました! (ってこんなトコ読むわけないけどね)
     いかにもドビュッシーって音でした! 面白い。大して知らないのに分かるんだもん。


     えー他にも、鑑賞前にワインサロンに行ったとか、豆腐料理食べたとか、すげー美味いチーズとワインを食べたとかあるんだけど、割愛。

     来年はどうなるのかなー。
     さすがに作曲者オンリーはきついと思う。
     “バッハ一族”とか“年代別”“地域別”とかになるのかなぁ。思いつくのはそんなとこ。
     一度、歌劇をやってくれないかなーと思う。なかなか見る機会がないから。

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