活動開始について、思うところがまとまったら書こうと思っているうちに解散してしまった。
私はmixiのコミュで知った。
発表内容はオフィシャルサイトのトップに大きく“解散しました”の文面のみ。
そのサイトも、もう閉じている。
4/18の0時に発表して、もう閉じている。
なんだそれ。
裏切られたとか、なんかそういう気分でもなく。
ただ、呆然としているんだけど。
もちろん、ライヴで聞いたあの音たちを、もう聴けないのかと思うと寂しいんだけど。
この決断をしたことで、五十嵐が余計な荷物を背負ってしまったんじゃないかと。
余計に傷ついているんじゃないかと。
そういう心配をしていたり。
まったくお門違いかもしれないけどね。
復活した時に巻頭特集をしてくれた某雑誌の編集長さんが、ブログでこの件について書いてくれている言葉が唯一の救い。
数少ないライヴで感じたことはウソではないって思える。
自分の感覚を信じられなくなったら終わりだけど、さすがに今回のこれは、ちょっと揺らいだから。
あの日に鳴った音や、雑誌に載っていた言葉たちは本当で、それでも結果が、これで。
そう思うと悲しい。
けど仕方ないなぁ。
心はいつも答えを探して失くして探してる。
1. いぬは・・・
吠えた本人が満足できる吠えっぷりだったかはわからないけれども。
ぼくは君が書いてるほどの意識と言葉を持ってないから、書けないというか書かないけど。
まだもろもろ引きずってるし(ゆえに現実逃避気味のライブ通い)。
とりあえず、一番したいのは
五十嵐の生存確認
で、やっぱり、とりあえず、クマをなぐりたい。というアレ。