尾田栄一郎 著 集英社ジャンプコミックス 2006/4/9 CP9と共に行動するロビンを追って、司法の島・エニエスロビーへ向かった麦わらの一味。
ようやくロビンを見つけたルフィ。それでもなお『助けて欲しくない』と言い張るロビン。
彼女は何故、CP9に逆らわなかったのか?
その答えは、彼女が子供の頃に起きたある事件にあった…。
謎多き美女・ロビンの過去がついに明らかに!
ONEPIECE 41 やっぱさーこの巻の名台詞は『藻っ!!!』だと思うわけよー。
“迷”台詞だろうがっ!
というツッコミを待ってます。
…またしても読んでて泣いちゃったよ…電車の中だったのにサ…!