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忘れぬうちに、すべてメモ。
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    「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」

     2004年にライトノベルレーベルの文庫で発売されたものの再発。
     内容は同じ。
     ライトノベル版では可愛らしい少女がふたり並んでいるイラストが表紙ですが、内容はダーク。
     ゃ、可愛らしいからダークなのか。その落差が。
     “暗黒ミステリ”とあるけれど、ミステリなのかな…。
     わたし的には、青春小説だと思う。

    画像砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet
    桜庭 一樹 富士見書房 ¥ 1,470


     転校早々、彼女はこう言うのだ。
    「ぼくはですね、人魚なんです」
     突拍子もないウソをつく少女。自分のことを“ぼく”という少女。
     誰でもまわりに必ずひとりはいたのではないだろうか。
     人と違う存在になりたい。女という枠から逃れたい。そんな少女が。
     桜庭一樹という人は、こういう“少女”的心理を描くのが巧いと思う。
     “赤×ピンク”という作品は“大人”に近い年齢になった“少女”たちの話で、秀逸だった。けどいかんせん“大人”だったので、感情移入出来る層が狭すぎたのと、発行がライトノベルレーベルだったために、あまり売れなかったんじゃないかなーと思う。

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